第227回:「闇の釣人(つりうど)」~釣り師の本棚
県内の水田では田植えシーズン真っ盛りです。
暦の上では「立夏」を過ぎていますから、すでに「夏」ということで県内の山々は新緑眩しい季節を迎えました。
さて、新緑と山菜の季節を迎え、さらにこれから本格的な渓流シーズンとなります。
そんな今日は、村田さんの書斎の本棚からお奨めの一冊をご紹介していただきます。
【達人の本棚】
「闇の釣人(つりうど) ~本所深川七不思議異聞」長辻象平・著 (講談社) ¥1,995(税込)
犬公方に立ち向かう武器は、ただ一本の釣り竿。夜の帳の中を行く何ものかの気配。
幽霊か、物の怪か。生類憐みの令のもと、ご禁制を破り、命をかけて釣りを続ける者たちを描いた書下ろし時代長篇。
著者プロフィール
〈長辻象平〉1948年生まれ。鹿児島県出身。京都大学農学部卒業。専攻は魚類生態学。科学ジャーナリストのかたわら、釣魚史研究家としても活躍。著書に「江戸釣魚大全」「忠臣蔵釣客伝」など。
今週の選曲リスト
01 Birds(My Music Tree)/FreeTEMPO
02 Song in the Moon Light(My Music Tree)/aaron.
03 I Shall Be Released(My Music Tree)/Reggae Disco Rockers
番組内容はこちらから視聴できます。
2009/5/15放送 第227回:「闇の釣人(つりうど)」~釣り師の本棚
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